私たちのすべては
命を救うため

ミッション

弊社は医療用ワイヤー製造を専門として設立され、成長してまいりました。弊社のミッションは、製品の品質、お客様の要求に応えるスピード、および弊社が取り扱い、推奨している材料への理解度を継続的に高めることです。

価値観

 

弊社のベースは次のようなの基本的価値感です。

  • 弊社の人材は弊社の強さの源と考えている。
  • 製品およびサービス、企業文化、そしてコミュニティへの支援は弊社が評価される基準要素と考える。
  • 将来へのチャレンジはお客様との関係、業界での革新的リーダーシップ、そして先進的な研究やプロセスを駆使する事により実現可能と考えている。
  • お客様の機密保持要請を尊重する。
  • 弊社は成長を維持し、株主に還元するためにも、利益を生み出せる組織でなくてはならない。

 

経営理念

 

弊社が行う事の全てはお客様にフォーカス

お客様への約束は必ず果たさなければなりません。これには、製品の品質および約束した納期も含まれます。

プロセスおよび製品の継続的な改善は弊社の成功にとって欠かせない重要な要素

弊社は、製品、製品の生産方法、ゴールに向けて協力する方法、生産効率、および利益率など、全てのことに改善する努力を続けます。

研究および開発は未来への鍵

医療機器業界は急速に進化しているため、新製品あるいは新プロセス開発のため 広範囲な人材や知識を活用しております。また弊社は、お客様からのサンプルオーダーや研究プロジェクトを通じてお客様の製品開発もサポートしております。。

従業員参加なしには改善は生まれません。

弊社は一つのチームです。すべての従業員から最大限の能力を引き出すためには、信頼と尊敬にあふれる環境を醸成する必要があります。弊社の成功は、ゴールに向けて全員が努力することにかかっています。

整合性を損なってはなりません。

弊社の活動は、社会的責任があり、その完全性が尊重されるようでなくてはなりません。お客様やサプライヤー、そして私どもとの関係は誠実と相互理解に基づいてたものでなくてはなりません。

全員が毎日、自分の最大限の可能性を発揮するよう生産に携わる責任があります。

弊社の目標は、全員が毎日各自の責任を十分果たす事で達成されます。仕事の水準を落とすことは同僚を尊重しないことであり、弊社の可能性は全員が一丸となる事で生まれると考えます。

情報は意思決定をもたらすものでなくてはなりません。

弊社は革新的な企業文化を生み出しています。 多くの意見を募集し、すべての声に耳を傾け、尊重しています。 進む方向を選ぶ方法は、客観的な証拠によって後押しされる必要があります。

沿革

「お客様と従業員のみならず、サプライヤーとの間でも円満な関係を保つ事が、事業を適格に進める上で最も必要な要素の一つである。」
- アーデル・グレイズ、1960年
   
1946

それは一つのひらめきから始まりました、当時科学研究者であった故アーデル・グレイズから生まれたアイデアなのです。 グレイズがFort Wayne Metals, Inc.を設立した時、研究と技術革新に大きな比重が置かれていました。グレイズはワイヤー業界の貢献者で 彼の最初の挑戦の一つは、記録用に開発された磁性ワイヤーを改善することでした。これは後に弊社が現在使用している記録用テープで置き換えられましたが、この磁性ワイヤーは弊社技術革新のほんの始まりにすぎませんでした。

1960

アーデルの革新精神は1960年代まで続き、リード線に革命をもたらした線引きロウ付け線(DBS®)を開発し、のちに彼にとって最初の特許取得につながりました。

1970

わずか5台の伸線機と炉1台しか備えていなかったFort Wayne Metals Research Products Corpは、今も基準となる伸線技術の基礎をつくりました。

1980年代

1985年、アーデルの息子スコットがCEOに就任し、Fort Wayne Metalsファミリー内で父親の革新精神を引き継ぎました。 その後間もなく、Fort Wayne Metalsは、DFT®ワイヤーと呼ばれる単一ワイヤーシステムに様々な特性を提供するために、異種金属の接合を可能にするDFT®複合線を開発しました。

2000年代

新しいミレニアムは、Fort Wayne Metalsにとって大きな飛躍の時となりました。 2002年にはアイルランドのキャッスルバーに最初の海外拠点を開設しました。アイルランドの拠点を開設した後、当社は国際ビジネス関係の強化に向けて本格的に集中するようになりました。この期間、弊社の技術革新を目指す精神は決して揺らぐことがなく、35N LT® (2003) やSLT®ワイヤー (2006) など新しいプロセスの開発を続けました。

2010年代

今世紀に入ってから、弊社はかつて想像していた以上の成長を遂げることができました。 DPS™ は、より高効率の材料剛性を持つニチノールワイヤーを求めるお客様のために、2011年に開発されました。 2013年、弊社がコロンビアシティの施設で初めてニチノール溶解に成功し、新しい飛躍と技術革新が新たな高みに達しました。 2014年に弊社は新しいプロセスを豊富に実現しましたが、その中で最も顕著なものは4TiTUDE™であり、このCPグレード4チタンは強度という言葉に新たな意味をもたらしました。